キャバクラと「おっぱいパブ」にハマッた10年前

最近はあまり行きませんが、神田の男性向けのエステやキャバクラにハマッた時期があり話し方の個人レッスンに行って表参道の頭皮マッサージで評判の店に行きました。今から10年ぐらい前です。そのころは、なじみのキャバクラから「おっぱいパブ」へ回る、というのが、「いつものコース」でした。
男は不思議なもので、そういう夜遊びに熱中する時期と、そうでもない時期と、まったく興味がなくなる時期があるようです。今はその興味のない時期ですが、10年前はとにかく熱心に、3日に1度は夜遊びをしたものです。
私の住まいは割りと繁華な町にありますので、キャバクラは数軒、その中に「おっぱいパブ」が1軒ありました。「おっぱい星人」の私は特に、このおっぱいパブにハマッたのです。
その名前のとおり「おっぱい」がウリのパブで、ある制限時間内で、自分についてくれた女の子のおっぱいを触ることができるのです。触る以上のことはNG。けれど、それでじゅうぶん興奮できたのです。風俗店のアルバイトの女の子は「巨乳ぞろい」というわけではなく、割と小さめな子もいました。おっぱいは小さいけれど乳首は大きくてエロいという子もいました。そのバラエティが、私は楽しくてならなかったのです。
なじみのキャバクラで一杯飲んで、良い気持ちになってから「おっぱいパブ」へ。ぎんぎんになって帰宅して妻とエッチする、というのがそのころの定番コースでした。